陸マイラーぴゃいのやってよかったリスト

マイルやお金のことなど、みなさまの役に立つ情報をお送りします。

旅行に行く際に買い足した育児グッズたち

こんにちは、ぴゃいの妻です。

旦那がブログをはじめてから、面白いものだなと思い毎日覗いているうちに

自分も書いてみたくなったので試しに交代してみました。旦那の許可はとってます。

 

育児グッズって子供が小さい一時的に使用するものなの無ければ無いで何とかなってしまうものも多いですし、あったら便利だろうなぁ・・・欲しいけれどすぐ使わなくなるしなぁ・・・と、あと一歩が踏み出せないと迷っていた育児グッズを旅行の際に3つ買い足しました。

旅行で役に立った育児グッズ

 お食事エプロン長袖

これ!!すっごく便利!!食事の際に服が汚れない!!普段の生活では、まぁ汚れても洗えばいいやで済ませられますけど、旅行先や出先だとそうもいかないのですし、持っていく服の量も抑えたいって思いがあったので買ってよかったです。食事の時ももちろんですが、長女が車酔いしやすいのでその際の予防策としても使用していました。

 

そもそもお食事エプロンって、長袖タイプのものじゃなければ百均で可愛いのが買えるんですよね、でも長袖のものは売ってない(´;ω;`)長袖はちょっとお高め(西松屋で1000円弱程度)なので貧乏性な私は迷っていたのですが、何度もドラム式洗濯乾燥機で洗っても丈夫な生地なので買って正解でした。

スリコだと長袖エプロンも扱っているらしいけど、家の周りにはスリコが無いのですよね。スリコの長袖エプロンは丈夫な生地なのかなぁ。

 

 

ヒップシート(2歳児長女の抱っこ紐として購入)

今まで、我が家では抱っこ紐は長女の妊娠中に購入したエルゴベビーアダプト1本ですましていました。普段のお出かけはエルゴに0歳長男で長女は歩きってスタイルが多いです。でも、当然長女も疲れてくると・・・いや、もしかすると疲れてなくても、「抱っこー」(両腕を伸ばすポーズつき)が始まる。

そして、今回の旅行にはベビーカーを持っていかないという決断を早々に決めていました。(飛行機で預ける荷物を無くしたい、プラス持っていっても『歩くー』と言ってほとんど乗らない長女が目に見えていたので)

でも、抱っこ魔人の長女をずっと腕で抱っこするのは大変なのです。軽めの2歳児とはいえ12キロもあるので。そこで思いついたのが、このヒップシートの購入です。ヒップシートって最近街でつけているお母さんをよく見かけます。最初見たときは病院の待合室で、『なんだろう抱っこ紐なのになんか座るところがある。ずいぶん大きな子でも大丈夫なんだなぁ。めずらしいな。』なんて思ったものですが今では全然珍しくもなくなってきていますね。

結果、買ってみて大正解です。自宅から空港までの移動が電車移動だったので、その間大活躍してくれました。しかも購入の際に調べて驚いたのですが、結構安いものもあるのですね。高いものは確かに物がいいのでしょうけど、これからどれくらい使うのかわからなかったので我が家では安いものにしました。そして問題なく使用できています。

 

 

キャリフリー チェアベル

そもそもあまり我が家では子連れで外食をしないので、必要性を感じていなかったのですが、旅行先のソーキそば屋に子供椅子があるとも限らないと思い、最近活発になってきた0歳長男のために購入してみました。なかなかベルト付きの子供椅子が備え付けてあるお店は少ないので重宝しました。

 

 

購入したものはいずれメルカリへ…

貧乏性倹約家な私は、最近メルカリにはまっています。購入もしますし、出品も少しはしています。今回購入したものも、きれいに使い終えることができれば出品してみようと思います。ずぼらな性格なのですぐにボロボロにしてしまいそうですが( ´艸`)

 

では、本日はこれで終わりです。また、書く気がでたら書かせていただきます。そしていずれはこのブログを乗っ取ります(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルオリオンモトブリゾート&スパは美ら海水族館を遊びつくすのに最適なホテル!

2月の沖縄旅行、3泊4日の後半2泊はオリオンモトブリゾート&スパさんにお世話になりました。1泊目のリザンシーパークホテル谷茶ベイも子連れに優しい宿でしたが、オリオンモトブリゾート&スパは2014年開業とまだ新しく、さすが高級リゾートという感じでとても優雅なホテルライフを楽しめました!

※その後2020年10月に再度オリオンモトブリゾート&スパとルネッサンスリゾートオキナワを訪れたので、どちらのホテルがよかったか比較してみました。

pyai.hatenablog.com

 

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部屋から撮影しました。全室オーシャンビューです!

贅沢な空気の中で、オーシャンビューをゆったりと楽しめます

まずはウェルカムドリンクでオリオンビール

 沖縄本島本部という空港から2時間ほどの場所にあるオリオンモトブリゾート&スパ。ホテルに到着すると、3階にあるエントランスからは美しいエメラルドビーチ、そしてその先に伊江島が広がっています。その絶景を楽しみながら、到着と同時にウェルカムドリンクをいただくことができます。オリオンモトブリゾート&スパはオリオンビール系列であるため、なんとウェルカムドリンクにはオリオンビールも!あまりアルコールの飲めない自分と妻も、心地行く通り抜ける風の中、おいしくビールをいただきました。旅先でいただくビールってなんであんなに美味しいんですかね?到着後すぐに受けられるこのサービスを受けただけで、このホテルにして本当によかったなと感じました。

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絶景の中で、ウェルカムドリンクをいただくことができます
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部屋からもテラスからも、オーシャンビューを楽しむことができます

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ホテルとビーチの間はきれいなお庭になっています
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夜はライトアップも

ホテル目の前のビーチは入江型の美しいビーチ

ホテル目の前のエメラルドビーチは海水浴100選に選ばれるほどのきれいな水質のビーチになっています。ホテル1階から歩いて1分くらいでビーチにアプローチでき、ホテル前にはシャワーなども完備されているため、気軽に海遊びを楽しむことができます。2月ということもあり、ビーチは遊泳禁止となっていましたが、2歳の娘は楽しそうに足までつかっていました。

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冬でも海の透明度は抜群です

ソファ付きの広いオーシャンビューツインは子供への様々な気遣いが

ベアフットルーム(土足厳禁のお部屋)

宿泊したのは12階建てのメイン棟の11階のお部屋で、50㎡の広いツインのお部屋でした。部屋からはホテル前のビーチ、伊江島を眺めることができ、夕日もきれいに見えました。今回は子供がいることから、ベアフットルームという土足禁止のお部屋をお願いしました。部屋の中で靴を脱げるため、子供たちも素足で過ごせてとてもよかったです。子供連れにぜひぜひおすすめします!

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ベアフットルーム[ホテル公式HPより]

子供用に貸し出してくれるもの(ベビーベッド、おむつ入れなど)

事前にオーダーしておけば、ベビーカーやベビーベッド、ベッドガード、洗面所の踏み台、子供用補助便座、おむつ入れなどを用意してもらうことができ、子供連れには大変ありがたかったです。特におむつ入れはスタイリッシュで、2泊3日分の2人のおむつを全て収納することができ、臭いもなく、部屋がすっきりと片付いてとてもありがたかったです。2人分のおむつはすごい量がでるので、ホテルのごみ箱の隣などにいつもたまってしまい、困ってしまうので、本当に助かりました。

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おむつ入れは臭いもなく、スタイリッシュで購入を考えるほど気に入りました。

部屋に備え付のコーヒーがとてもよい

部屋にはコーヒーやお茶のドリップが置いてあり、備え付けのケトルで飲むことができます。よくホテルにはドリップコーヒーが置いてありますが、こちらのコーヒーは沖縄本島本部の豆を焙煎したホテルオリジナルブレンドとなっており、とても美味しかったです。2連泊の初日に飲んでとても美味しかったため、フロントにお願いすると追加でいただくこともできました。女性には宿泊日数分の化粧水などが入ったアロマグッズもいただくことができます。

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こうしたアメニティもとても品がよいです

お風呂はとても広く、子供とゆったり一緒に入ることができます。

部屋のお風呂も海遊びを意識してか洗い場がとても広く、砂などを落とすことができるようになっています。バスタブも広く、子供2人と一緒に入っても十分足を延ばせました。

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お風呂はとてもきれいで、タオルもいい感じです

乾燥機付き洗濯機が利用できます

各階2台乾燥機付き洗濯機が設置されており、500円程度で利用できます(ちょっと高い?)。洗剤も自動投入なので、持参する必要はありません。乾燥抜きにすることも可能(200円くらい)なので、部屋干しも可能です。ときどき2台とも埋まっていることもありましたが、ちょっと待てば空きます。子供は食事で服が汚れたり、海で服が濡れたりするため、乾燥機付きは非常に助かりました。

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洗濯機の隣にはやはりオリオンビール

高級リゾートならではの充実した設備

ジュラ紀温泉「美ら海の湯」

 オリオンモトブリゾート&スパには5階に美ら海の湯という温泉があります。こちらは宿泊者でも通常大人1650円かかるのですが、今回は連泊特典で宿泊中は無料となりました♪ 宿泊中4回ほど入りましたが、シーズンオフだからかいつ行っても貸切状態で、昼はきれいなビーチを見ながら、夜は星空を見ながらゆっくりと楽しみました。かなりしょっぱい泉質で、傷などがあるとしみるようですが、一度長女を連れて行きましたが、喜んで入っていましたので子供でも大丈夫です。半露天やサウナなどもあり、何よりもどこも清潔で新しく、とても快適でした。もちろんタオルなども無料で貸してくれますし、女性用には化粧水や乳液なども完備されていたとのことです。

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[オリオンモトブリゾート公式HPより]

屋外・室内プール

 2月なので、屋外プールには入れませんでしたが、海を眺められるロケーションで、とても気持ちよさそうでした(夜はイルカ達のライトアップがありました)。室内プールは水深30cmほどの子供用プールもついており、子供たちと入ってみました。更衣室、プールともにとても清潔で、受付のおじさんが寒いからととてもたくさんのタオルを貸してくれたのが好印象です。泳ぐお客さんも少なく、ほぼ貸し切り状態で、2歳くらいの子供が遊ぶには、これくらいのプールがあれば十分なのかなと思いました。浮き輪やライフジャケットも無料で借りることができ、最初は浅い子供用プールで遊んでいましたが、慣れてくると深いプールにも自分から入るようになり、子供の成長が感じ取れてとてもうれしかったです。

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屋外プールも気持ちよさそうです。夜はライトアップされます

 子供も大満足のブッフェ(朝食・夕食)

 子供を連れて外での食事は気を使うため、朝食・夕食ともにホテルのブッフェを利用しました。2日続けて利用しましたが、1日目の海鮮チラシが握りずしになるなど内容も少し変化があり、とても美味しかったです。なにより、エビフライやフルーツなど子供向けの食事もたくさん用意してあり、子供たちも大満足の様子でした。子供用いすやキッズベルト、使い捨てエプロンなども用意されています。2月でしたが、スイカやブドウなどのフルーツはとても美味しく、子供も大人も何度もおかわりしていました(笑)

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子供の喜ぶメニューもたくさんあります

 まとめ 歩いて美ら海水族館に行けるホテル

 オリオンモトブリゾート&スパは旅行サイトの口コミなどもよかったので、期待していきましたが、期待を超える素晴らしいホテルで、また是非こようと思いました。美ら海水族館やフクギ並木に歩いて行けるロケーションや温泉も素晴らしく、海に入れる時期にもぜひ訪れたいお気に入りのホテルになりました。オンシーズンは高いですが・・・。

 ※オリオンモトブリゾート&スパ周辺の見どころをまとめました。

pyai.hatenablog.com

 

リザンシーパークホテル谷茶ベイは冬でも子供の遊び場充実でコストパフォーマンス最高!

 2月の沖縄旅行1泊目はリザンシーパークホテル谷茶ベイにお世話になりました。我が家の旅行では、1泊目にあたる土曜宿泊はなるべく安いお宿にすることが多いです。今回も空港着が14:30頃だったため、ホテルにチェックインするのは17時頃になり、あまりゆっくりしていられないこともあり、リーズナブルなリザンシーパークホテル谷茶ベイを選びました。

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恩納村の大型ホテルです。

シーズンオフは破格の安さで、オンザビーチの大型リゾートホテルを満喫

今回4名でデラックスルームという40㎡の少し広いグリーンビュー(海とは反対方向で、駐車場とゴルフ場が見えました。)お部屋を選びました。1泊8,000円ほどでしたが、8月のオンシーズンであれば、同じ部屋でも35,000~40,000円ほどするため、本当にシーズンオフの沖縄はお得だなと感じました。

お部屋も広々

お部屋は少し古い感じはしましたが清潔でたばこ臭さなどもなく、バスタブ・トイレはリフォームされており、とてもきれいでした。広い部屋だったので、夕食のお弁当を食べたり、スーツケースを広げられるのがよかったです。

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グリーンビューデラックスルーム[リザンシ―パークホテル谷茶ベイホテルHPより]

ホテルの目の前にはきれいなビーチが

ホテルの目の前にはきれいな砂浜とビーチが広がります。2月でしたので泳いでいる人はいませんが、うちの娘はたまらず足だけ海に入っていきました(笑)。砂も細かくきれいで、砂遊びなども子供がよろこびそうだなと感じました。ちょうど夕日が沈むタイミングでしたが、ビーチで海をみながら食べるサーターアンダギーが最高でした。ホテルの1階からすぐにビーチに出ることができ、シャワーなどの施設も整っています。ホテル1階のレストランでは、ビーチを眺めながら食事をとることができ、眺め抜群です。

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ホテルの目の前にきれいなビーチが広がっています。

朝食

 朝食バイキングは特筆することはありませんが、洋食、和食、沖縄料理と種類が多いことと、海が眺めながら朝食をとることができることが特徴です。6:30のオープンと同時に入りましたが、7:30頃には満席近くなっていましたので、早めの利用がおすすめです。ホテルの朝食と言えばおなじみのオーダーメイドのオムレツもありました。

サービス

 ホテルの方は、アジア系のスタッフの方も多いと感じましたが、日本語も上手ですし、きちんと教育もされていると感じました。ちょうどプロ野球のキャンプシーズンですが、韓国のプロ野球チームのキャンプ宿泊地となっていました。

大浴場

 ホテルは大浴場が用意してあり、宿泊者には無料券が渡されました。タオルなどの貸し出しも行っているため、手ぶらで利用できます。子供と一緒に利用しましたが、とても広く、また温度も暑めとぬるめが用意されているので、子供と一緒でもゆったり入ることができました。泉質はやや塩分が強いですが、肌がひりひりするほどではありません。

脱衣場はリニューアルされたようで清潔で、シーズンオフのためか人も少なく、子供と2人ほぼ貸し切り状態で気持ちよく入浴できました。

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とても広い温泉大浴場です[リザンシーパークホテル谷茶ベイ公式HPより]

 

ボールプールや室内プールなど、子供の喜ぶ施設が充実

宿泊プランに無料チケットがついてきます。

リザンシーパークホテル谷茶ベイには大きな室内プールや、ボールプールなど、子供の遊び場になる施設がたくさん用意されています。特に室内プールは冬でも利用できるため、子供たちで賑わっていました。リザンシーパークホテル谷茶ベイには様々な施設があり、それぞれに利用料がかかりますが、宿泊プランに多くの施設の利用券が付随しており、無料で利用できるようになっています。

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冬でも遊べる施設がたくさんあります[最初の2枚はホテルHPより]

ベビーカー貸し出しやベビーベッド、子供の預かりサービスも

部屋にはあらかじめ伝えておいたベビーベッドや子供用浴衣が置いてあり、ホテル1階にあるコンビニではおむつやおしりふき、粉ミルクなどを購入することもできます。利用しませんでしたが、ベビーカーの貸し出しや、リザンキッズクラブという保育士による子供の一時預かりサービスもあり、子供連れ家族が本当に安心して宿泊できるホテルだなと感じました。

まとめ

オンシーズンには、4万円近くする部屋が、家族4人(妻と幼児2人)1泊8000円で利用できるのは大変助かりました。子供が小さいうちはホテルの施設で十分に遊べるため、妻は次回もリザンシーパークホテル谷茶ベイがよいと気に入っています。今回は美ら海水族館という目的地に直接向かうことが、車酔いする長女にとって辛いと考え、中間地点にあり、かつリーズナブルなこのホテルを選びましたが、結果的に大正解でした。本日もブログを読んでいただきありがとうございました。

子供連れでJAL国内線に乗る際にやってよかったこと、便利だったことをまとめてみました。

こんにちは、ぴゃいです。先日幼児2人を連れて、JAL羽田ー那覇線に乗ってきました。当初行く前は子連れで飛行機は大変そうだなと思っていましたが、事前に様々な準備をしたところ、めちゃめちゃ楽しく過ごせましたので、やってよかったこと、便利だったことをまとめます。

3歳未満は膝の上に抱えれば運賃無料

JALANA国内線については、3歳未満までは大人が抱えることで無料になります(希望すれば有料で座席を用意することもできます)。お金的には子供分が無料というのはやはり大変助かります。3歳からは有料となりますので、子供が3歳になる前に一度どこかに出かけたいと思ってしまいます。

今回特典航空券を利用しましたが、HPの指示に従って入力を進めていたところ、幼児の情報を入力する欄がなく、当初大人2人の予約となりました。LCCは会社によってですが、2歳でも有料となる場合もあります。

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こちらはANAのHPですが、幼児、小児の区分、同伴が必要な年齢はJALと一緒です。

運賃はかからずとも、幼児の氏名登録は必要

これはすごく注意が必要なことなのですが、幼児の搭乗人数が限られているため、運賃はかからずとも、幼児が搭乗することの登録は必要です。特典航空券で予約の際は、幼児の登録がweb上ではできないため、航空会社(JALであればスマイルサポートデスク)に電話し、幼児2名がいることを伝える必要があります。最悪当日飛行機に乗れないかもしれないため、子供がいる場合は必ず登録を済ませておきましょう。

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搭乗の際には保安場等で発行される幼児券が必要となります。

酸素マスクの関係で幼児2人連れの並び席は原則不可

飛行機では非常時の際、酸素マスクが下りていますが、幼児を抱っこしている場合、幼児の分もマスクが必要となります。幼児2人を並んで抱っこして席をとると、酸素マスクは4つ必要となりますが、通常酸素マスクは座席列ごとに座席数+1で配置されているため、幼児2人連れで隣座席をとれる場所は限られています。通路を挟んでいれば、座席の列が異なるため、幼児2人連れの並び席も可能です。

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図の青枠のように同じ列内で並び席はとれない。赤枠のように通路を挟んでいれば可。

 

予約はできても勝手に席を動かされてしまうことも

今回の旅行では自分と妻の特典航空券を並び席で予約しており、その後スマイルサポートデスクに幼児2名連れであることを告げ、子供たちの氏名・年齢を登録しました。登録後web上で確認すると、座席が勝手に通路を挟んだ並び席に動かされてしまいました。幼児2人を並び席できないことを知らなかったため、相当あせりました(汗)。その後スマイルサポートデスクから連絡があり、幼児並び席が確保できないため、通路を挟んだ席に移動させていただきますとの連絡がありました。

 運よく往路・復路ともに座席に余裕があったため、CAさんから横並び3席使っていいですよとお言葉をいただき、2歳の長女を間に座らせていくことができました。空席があって可能な話だと思いますので、周りへの迷惑を少なくするためにもなるべく空いている便を選ぶことも重要だと思います。

幼児2名連れの方優先座席」は早めに予約を

JAL国内線であれば、「幼児2名連れの方優先座席」であれば同じ列の座席並びであっても大丈夫です。電話で確認したところ、ANA国内線では幼児2人連れでは並び席の利用はできないとのことでした。通路を挟んでの並び座席指定は可能となります。JALでも「幼児2名連れの方優先座席」の数はとても少ないので、早めに予約が必要です。我々も復路は確保できました。

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赤枠で囲ったエリアが「幼児2名連れの方優先席」に指定されていました。

 

JAL国内線で子連れにうれしいサービス

JAL手ぶらでお出かけサービス

子供連れの旅行で一番大変なことは荷物を抱えて子供の面倒を見なければならないことだと思います。JAL国内線の場合、重さ20kg以内、3辺が140cm以内であればスーツケースであれば、自宅に集荷してくれて、宿泊先まで送ることができます(1630円、沖縄2040円)。また、帰りは重さ20kg以内、3辺が50cm×60cm×120cm以内の荷物であれば、空港から1000円で自宅まで荷物を届けることができます(帰りについてはANAも同様のサービスあり)。行きは着替えや子供のおむつなどを圧縮袋に入れて送り、帰りはおむつのなくなったスペースにお土産をつめて自宅まで送りました。

我が家は子供がバスに酔うことから電車で空港まで移動しましたが、このサービスを利用することでリュックを背負っても両手が空き、すごく身軽に移動できました。子供連れの場合、階段などを抱っこして上り下りしなければならないケースもあり、このサービスはとてもとてもありがたいものです。子連れ旅行の場合利用は必須だなと思います。空港に到着後もスーツケースなどを預けていないため、すぐに移動することができます。

当日空港で空席があれば、1000円でクラスJに変更可能

JAL国内線では当日空港で空席があれば、1000円でクラスJに変更できます。今回は往路で空きがなく、復路では空きがあったものの4人座席の真ん中2つになるとのことで利用しませんでしたが、うまく空きがあれば、子供を抱っこするのに楽な広い座席になるので、申し込んでみてはいかがでしょうか。

座席表示サービス

JALでは、座席指定画面上で幼児マークを表示し、幼児連れであることを他のお客さんに案内してくれます。賛否両論あるようですが、子供の隣が嫌な方などは座席を避け、結果的に周りが空席になる確率も上がるため、自分はよいシステムではと思います。

 

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JAL-HPより]

機内では子供にプレゼントが
ANAでも同様のサービスがあると思いますが、子供にはプレゼントが用意されています。数種類から希望のものを選ぶことができます。絵本も置いてありました。

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靴下と飛行機のモデルを選びました。他にはシールなどもありました

CAさんはみんな優しく接してくれます

「お子様は初めてのご旅行ですか」と声をかけていただき、ミルクの作成や荷物の収納などを手伝っていただき、助かりました。機内で少し飽きた子供が窓から外を見に行くときも遊んでもらえました。本当にありがとうございます。

羽田空港での過ごし方について

飛行機内で寝てもらうため、空港には2時間前に到着し、たっぷり遊ばせて食事をとりました。羽田空港内は子供が時間をつぶせる場所も多く、またベビーカーの貸し出しもあります。

レストランドミニコ

 お子様ランチがボリュームもあり、おいしそうだったのでこちらのお店にしました。窓から飛行機もよく見えます。

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飛行機のお皿のお子様ランチです

羽田空港展望デッキ

 羽田第一ターミナルからは、飛行機の離着陸が見れます。子供が走れるくらいのスペースがありますので、天気の良い日はこちらで時間をつぶせます。ホットドックなどの軽食や飲み物も売っています。

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羽田第一空港のデッキでは着陸する飛行機が見れます♪

キッズコーナー

 手荷物検査場の外と中にそれぞれあります。対象年齢は5歳くらいまでと思いますが、2歳の長女はめいっぱい遊んでくれました。 ここで体力を使わせるのが吉。。。

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[羽田空港HPより]

耳抜き対策などあってよかったグッズ

 子供は上手に耳抜きができないことが多く、飛行機降下時に泣いてしまうことがあります。あるいは長時間の移動に飽きて泣き出してしまうこともあります。

ジュース、ミルクといった飲み物

 目的地に到着する30分前くらいに降下案内が入ったら、CAさんに頼んで持参した水筒などにジュースやミルクなどをもらうとよいと思います。逆に降下まではあまりジュースなどを与えないようにしていました。降下し始めてから(気圧が変化し始めてから)飲ませるため、もらってもすぐ与えないよう注意する必要があります。

長く噛めるおかし(EDISONmamaのなが~くかじかじ食べられる歯がため)

これめっちゃ役に立ちました。当初の期待からすると役に立った度は断トツの1位です。キャンディーや飴も用意しましたが、子供が気に入ったのは、EDISONmamaのなが~くかじかじ食べられる歯がためでした。1枚食べるのに30分ほどかかるため、食べるのに夢中でまったく耳をいたがりませんでした。

タブレット

 タブレットに子供が好きなビデオなどをダウンロードして置くと、機内モードで見ることができます。後述するJALアプリは利用できないため注意が必要です。

 

Fire HD 8 タブレット キッズモデル ピンク (8 インチ HD  ディスプレイ) 32GB
 

JALアプリ

 搭乗前にダウンロードして置くことで、子供向けアニメなどを機内Wifiを使って視聴できます。アンパンマンやしまじろうなどの動画を無料で視聴できます。注意点は、搭乗前にアプリをダウンロードしていないと見れないことと、androidiOS以外のタブレットなどでは見れないということです。

・子供用ヘッドフォン

 タブレットなどを視聴する際に、機内では音を出せないためヘッドフォンを用意しました。2人目の子供も将来使えるよう、ヘッドフォンにイヤホンジャックがついているものを選びました。デザインが気に入ったのか、家にいるときも時々身に着けています(笑)

 

・イヤープレーン(気圧対応耳栓)

 子供用の気圧変動対応耳栓です。下の子(0歳)は機内で寝てたためつけることができましたが、2歳の長女は嫌がってしまい、つけることができませんでした。多少高価ですが、飛行機の気圧に対応するためには通常の耳栓ではだめなようで、念のため購入しました。子供の耳にも入るサイズです。

 JALANAとどっちが子供連れにやさしい?

JALANAも子供連れに関する様々なサービスがあり、LCCを利用するよりははるかに快適に空の旅を楽しめます。その中で、特にJALANAよりも子供連れに快適だなと感じたのは以下の点です。

・自宅への集荷サービスがある

 子供連れ旅行で大きな問題は多くの荷物持った状態で子供を連れて移動することです。復路において空港から自宅まで荷物を宅配するサービスはANAJALともに実施していますが、往路において自宅から宿泊先まで荷物を宅配できるJALは手ぶらでお出かけサービスはANAにはない子供連れに本当にうれしいサービスです。

・幼児2人連れでも並び席が確保できる。

 幼児2人連れの場合、酸素マスクの関係で通常並び席が確保できません。ただし、JALでは幼児2人連れ優先席を一部設け、幼児2人連れでも並びで座席を確保することができます。ANAでも通路を挟んでの並び席は可能ですが、隣に座った方に迷惑がかかることも考えられるため、JALの幼児2人連れ優先席はありがたいなと感じました。

JAL どこかにマイルを使って沖縄に!

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こんにちは、ぴゃいです。JALどこかにマイルを使って沖縄に行ってきました。初めてJALどこかにマイルを使いましたが、普通にマイルで旅行するのとは違う魅力があったので、お伝えします。

 JALどこかにマイルとは

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JALどこかにマイルとは、往復6000マイルで国内のどこかに行けるJAL独自の特典航空券システムです。通常国内線往復には10000~18000マイルほど必要なところ、どこかにマイルでは少ないマイルで飛行機に乗ることができます。基本的に空席が多い路線が選ばれるため、夏の沖縄など、人気の路線は選択肢にあまり出てきません。今回は妻と2歳以下の子供2人旅だったため、2人の子供をそれぞれ抱っこすることで、必要なマイルは12000マイルのみで済みました。

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必要マイルは1人6000マイル!

行先は出発空港と往復の出発日時を選択することで4つの候補が提示され、申し込みをすると、3日以内に行先が決定されます。4つの行先は何度でも検索しなおすことがあり、自分の納得の行く行先がでるまでシャッフルし続けることができます。

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行先、人数、日時を入力して検索

JALどこかにマイルの魅力とは

・4つの行先を選ぶのが楽しい

我が家は2月にどこかにマイルで旅行となりましたが、最初は12月頃に旅行しようと思っており、その頃から何度か検索しては妻と行先について楽しく話していました。行先候補が様々に変わるので、例えば香川だったらうどん食べて小豆島行くのもいいね、旭川空港なら旭山動物園行ったあと美瑛かななど、全国いろいろな行先が出るたびに相談するのがまるで全国を旅行した気分になって楽しかったです。当初はどこに行くかがわからない不安があったものの、逆にどこになるかわからないからこそ、すごく楽しめたと思います

・4つの行先からどこになる!?

 おそらく100回以上行先をシャッフルした我が家がついに納得した行先が「帯広」「熊本」「鹿児島」「沖縄」の4つでした。2月だったので、基本的に温泉など暖かいところに行きたいというのが妻の希望でした。熊本であれば黒川温泉、鹿児島だったら指宿、特に鹿児島は妻が行ったことなかったため、できれば鹿児島がいいなと思っていました。唯一帯広にあたったらどうなるんだろうという思いもありましたが、以前見て感動したばんえい競馬を冬に見たいという思いもあり、旭川などへの移動も可能なことから帯広をチョイスしました。

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行先が4つ提案されます。組み合わせは何回でも再検索可能

・行先は沖縄に決定

 どこかにマイルの申し込み後、しばらくはどきどきの日々を過ごします。旅行まで1月を切っていたため、「帯広」や「熊本」、「鹿児島」の観光地や宿泊先などを楽しく調べていましたが、「沖縄」についてはもちろん行けたらいいなと思っていたものの、当たる確率は低いだろうと考え、まったく調べていませんでした(笑)。そしてどこかにマイル申し込みから3日後、JALアプリに行先決定のマークが。妻と緊張の中結果を確認すると、まさかの沖縄でした。まったく予期していなかったため、2人で笑ってしまいました

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まさかの沖縄でした

どこかにマイルで沖縄に行くために良いと思われること

 多くの方が最も行きたい行先は沖縄かと思います。今回期待せずに沖縄に行けたわけですが、行先が沖縄に決まった後、一般座席の空席状況を確認したのですが、どちらの便もかなり空席が余っていました(平日の復路は特に)。今回感じた沖縄に行ける確率を上げるためによいと思われることをまとめました。

・シーズンオフ

 11月~4月前半までは海でまだ泳げないため、シーズンオフであり、空席も多いと思います。シーズンオフであっても年末年始や3連休、3月の卒業旅行シーズン、中国人観光客の増える春節などは注意が必要かもしれません。

・平日の便を選択

 今回の日程は往路が土曜出発の復路火曜出発でした。可能な限り平日の便を選ぶと、空席も多いかと思います。

・往路の午前便、復路の午後便を避ける

 多くの方がせっかく沖縄に行くのであれば、もっとも観光する時間を長くとれるよう、往路は午前の早い便、復路は夕方の便を選択すると思います。我が家は子供がいるためあまり早い時間や遅い時間を避け、往路・復路ともに昼の移動を選んだのですが、結果的に比較的空いている便になりました。羽田からの空席状況を見てみると、ビジネスなどの移動は昼の移動が多いと思われますが、観光では朝晩の便に混雑が集中しているようです。観光の割合が高い沖縄をどこかにマイルで行きたい場合は、昼の移動を選ぶとよいと思います。

※結論 沖縄にどこかにマイルで行くためには、シーズンオフのできれば平日、昼の時間帯の便を選択するとよい

 本日もブログを読んでいただきありがとうございました。

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2歳児と0歳児を連れてどこかにマイルで2月の沖縄に行ってきました

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こんにちは。ぴゃいです。

JALのどこかにマイルを使って、3泊4日で沖縄に行ってきました。

子供たちを連れて飛行機旅行は初めてでしたが、とても楽しめたのでよかった点などをまとめました。

 2月の沖縄について

2月の沖縄の天気と気温

2月の沖縄(本島)は最高気温20度から25度、最低気温15度くらいの日が多かったです。長袖長ズボンでほぼ大丈夫ですが、朝晩は羽織るものがあるといいくらいでした。少し雨がぱらつく日もありましたが、基本的には晴れていい天気でした。

 

幼児連れにとってはベストシーズン

 2月に沖縄はどうなんだろうと行く前は思っていました。沖縄は大好きで10回以上行っていますが、いつも夏です。冬に行くのは初めてで、果たして楽しめるのかというのが一番の心配でした。しかし、行ってみて2月の沖縄は幼児連れ旅行には最適かなと感じたので、メリットとデメリットを簡単にまとめます。

 

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シーズンオフなら高級リゾートホテルも夏の半額以下で利用できます

<メリット>

  • 涼しいので、外遊びに最適
  • レストランやホテル、水族館などの施設が空いている
  • 高級リゾートホテルが格安(7、8月の半額くらい)

 外で遊ぶにはちょうどいい気候で、公園などに行っても、いつもより元気に遊んでいました。夏の沖縄の暑さでは、日焼けや熱中症、脱水症状に気を付けなければいけませんが、この時期であれば、それほど気になりません。

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晴れていれば、半そででも大丈夫な暖かさです

 シーズンオフということもあって、どこも空いているなと感じました。空いていると、待ち時間が少ないだけでなく、スタッフの方々も余裕があるため、子供のために少し広いスペースを用意してもらえたり、子供が遊んでもらえたりとこちらも気楽に旅行を楽しむことができます。子供と一緒だと、人混みの中を歩くことや並んでじっと待つことが本当に大変なため、どこも空いていて待つ必要のないこの時期は本当におすすめです。

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美ら海水族館も空いていたので、子供もゆっくりと見ることができました

 今回2月の土曜~火曜での3泊4日でしたが、宿泊費用は家族4人合計で6万5千円ほどでした。試しに8月第1週で同じ土曜からの3泊4日で同じホテルの値段を確認したところ、15万円ほどかかることになります。シーズンオフだからといって、食事や部屋のグレードもサービスも変わることはなく、冬の沖縄のリゾートホテルは本当にお得だなと感じました。

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高級リゾートホテルも夏と比べて半額以下で泊まれます

<デメリット>

 ・海やプールで遊べない

 沖縄旅行の醍醐味である海や外のプールでは泳げません。しかし2~3歳であれば、そこまで泳げるわけではないので、海に入るといっても足がつかる程度で十分楽しそうでした。浜辺で砂遊びするには暑すぎずちょうどよい気温で、長時間外で遊ばせても安心です。また、沖縄には室内プールのあるホテルも多く、子供達は室内プールで十分遊べました。小学生くらいになると、大きなプールやスライダーなどで遊びたくなると思いますので、少し物足りなくなるかもしれません。

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2歳の長女には室内プールで十分でした

初めての子供連れ沖縄旅行でしたが、本当に楽しめました

 旅行に行く前、一番の懸念は2人の子供が長距離の旅行に耐えられるかということでした。この点は実際に出かけるまで不安で、周りの方に迷惑をかけないかなど、すごく心配していました。結果的に子供達も機嫌良く旅行を楽しんでくれましたが、もし真夏の沖縄であったらまったく別の感想だったかもしれません。

 子供2人を連れていくにあたって、いくつか気を付けた点、事前に準備したことなどでよかったなと思ったこともあったので、今後まとめていきたいと思います。

本日はブログを読んでいただきありがとうございました。

はじめまして

はじめまして!ぴゃいといいます。0歳と2歳の2児の父をしております。

陸マイラーやお金のことを中心に、やってよかったことなどを発信していきたいと考えています。みなさんの役に立つ記事を目指していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。